ボーダー

ツメノアシオト

パジャマって、上下別のやつ着る人が結構いますよね。

そのボトムスの方って、なんでボーダーが多いんでしょうか。

私はいくつか理由があると思います。

まず、寝る前の邪魔をしない。

良質な睡眠をとるため、寝る前というのは頭を使いたくないものです。

その点ボーダーは、数メートル先…いや数キロ先から見てもボーダーと判るくらい、単純な柄をしています。

もしこれがこだわった柄のボトムスならば、何の柄か気になってしまい、よく見ようとして若干頭を使う可能性があります。危険です。

そして次に、なんかゆるい。

ボーダーって、なんか気が抜けてるんですよね。

コーヒーを飲んでいいよぉ、お菓子を食べてもいいよぉ、ベッドで横になって雑誌見てもいいよぉ、と言ってくれている気がします。

寛容なるボーダーは何でも許してくれます。

最後に、ボトムスにボーダーを履くことは、オフモードだと伝えられる可能性が高いです。

トップスにボーダーを着て街中を歩く人はいますが、ボトムスにボーダーを履いて歩いている人って結構レアですよね。

だから、ボトムスにボーダーを履けるのは、きっとオフモードのときがメインなんです。

みんなそれをなんとなく感じ取っているから、ボーダー=オフモードという認識ができます。

もし、言葉には出さないけれど私はオフになりたいんだよ、と伝えたいときは、ボーダーを履きましょう。

これでオフ空間が保たれること間違いなしです。

こんな下らないことをまじめに書いている私もボーダーを履いています。

この後はボーダーに抱擁されながらお気に入りのTシャツを着てお気に入りのスリッパを履いて映画を見ます。

あそうだ、「マチネの終わりに」、結構良かったですよ!余韻に浸りたい気分のお供にぜひ。

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