これを見なきゃ人生終われない!筆者的名作映画5選

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こんにちは。Yukoです。

映画シリーズの記事も4本目。今回は、筆者的名作映画ということで、これまでに見た映画の中で、後世に残したい、選りすぐりの、心に沁みる作品をご紹介したいと思います。

映画記事のシリーズをご覧頂いている方はおわかりかもしれませんが、私のおすすめ作品はかなりハリウッド映画びいきな傾向がありますので、人によっては合わないこともあるかと存じます。ご了承くださいませ。

ただ、ハズレな作品は一つもありません。安心してAmazonプライムでもゲオでもレンタルください。

それでは、お楽しみください。

1.STAND BY ME

私がこよなく愛してやまない作品の一つです。子供の頃の記憶、夏。僕らはいつもの仲良し4人組で、何か特別なことが起きないかと待っていた。ある日、同い年の少年の死体が、森の中に隠されていることを知った僕らは、人生で初めて、大人抜きに街を出て、ありったけのお金とテントを持って、1泊2日の冒険に出ることにしたんだ。大人になった今では連絡も取らない中だけど、あの日、僕たちは確実に、何かひとつ大人になった。

この映画を見ると、きっと誰もが持っている、もう戻れない「あの頃」の気持ちが蘇ります。夕方遅くまでグラウンドで遊んだ日、夏休みにアイスを食べながら漫画を読みふけった日。どの思い出も大切な宝物ですが、何も考えず、ただ気の合う仲間とともに過ごしていた時間は、今、どうなっていますか?青春を懐古したい気分に最適な作品NO.1です。

2.サウンドオブミュージック

明るい気分になりたいとき、絶対おススメするミュージカル映画です。舞台は20世紀のオーストリア・ザルツブルグ。修道女のマリアは、家庭教師として、名家であるトラップ一家の子供たちを教育することになります。軍人であるトラップ大佐の指導の下に育った7人の子供たちは、遊びと言えば行進、集合は笛の合図でと、まるで軍隊のような生活を送っていました。しかし、活発で明朗なマリアと触れ合うことで、家族は次第に歌を通して心を通わせていきます。そんな中、ヒトラーを支持する人々の圧力でかつてのオーストリアは変貌。トラップ一家は祖国からの脱出を余儀なくされていき…。

ドレミの歌、エーデルワイス等、誰もが知る名曲の詰まったこの映画は、マリアの愛情により、硬い心が解きほぐれていく子供たちやトラップ大佐の愛情に満ちた姿を純粋に楽しませてくれます。鑑賞中に自然と笑みがこぼれるような作品だからこそ、名作と謳われ語り継がれてきたのでしょう。

3.タイタニック

言わずと知れた名作の一つです。海底に沈む運命となったタイタニック号に、当時乗船していたという老婆・ローズの体験談を皮切りに、物語は始まります。豪華客船としては当時最大級だったタイタニック号に乗り合わせた人々は、嬉々としてアメリカを出港しました―一人の女性を除いては。若かりしローズは、経済的な理由から、好きでもない婚約相手との縁談話を進めるため、タイタニック号に乗り合わせていたのです。そんな、決まりきった運命にうんざりしていたローズが船中で出会ったのは、決して裕福とは言えない身分で絵描きをしているジャック。ジャックの人懐こさと、天性の人を楽しませる能力にローズが惹かれていくのに、多くの時間はかかりませんでした。二人は互いに愛し合い、幸せな時間は永遠に続くと思われましたが、タイタニック号の氷山への衝突から、全ての歯車が狂いだします。

実話を基にしたこの映画の見どころは、二人の愛はもちろんのこと、船を取り巻く船員や乗客の人間模様です。実際に事件が起きたとき、焦る乗客の心を落ち着けようと、船が沈むまで演奏し続けたキャスト、自分の設計した船の沈下に責任を感じ、船と運命を共にする設計士。どれも実在した人々をモデルとしており、涙なくしては見られない作品です。

4.LA LA LAND

女優になる夢を追いかけるミアと自分の店を開く夢を持つセブの、恋愛と、夢に対する葛藤を描いたミュージカル映画です。ロサンゼルスは夢追い人の集う大都市。歌や踊りに溢れるこの街では、華々しい成功を飾る人が大勢いるように、夢を叶えるために奮闘する人々でも溢れていた。そのうちの一人、ワーナーブラザーズのスタジオカフェで働くミアは、日々オーディションを受け続けるも落胆する毎日が続いていた。ある日舞台関係者の集うパーティーで出会った男性は、以前ミアに失礼な態度をとった、相性最悪のセブだった。最初は批判し合う二人も、真っすぐに夢を追いかける姿に共感し、いつの間にか意気投合。二人で応援し合い、舞台とジャズ、それぞれの夢を追いかけるが、徐々に現実に夢を合わせるようになっていき、二人はすれ違い始める―。大人の恋愛と人生を描いた傑作映画です。

ラ・ラ・ランドは私が大学生のときに封切りになり、実は日本の映画館でこの映画を見て、その足で友人とLA旅行に行った思い出があります。何度思い出しても出来すぎたロマンチックな思い出だと思うのですが、ラ・ラ・ランドの撮影スポットに訪れたり、ワーナースタジオ見学に行ったりすると、その映画の世界観に圧倒されるんですね。映画ファンとして、聖地に行けて本当に良かったです。さて、このラ・ラ・ランドですが、見ていてわくわくするようなダンス・衣装・映像が大変魅力的で、何度見ても飽きの来ない作品です。ミュージカル映画は長くて退屈で苦手、という方にも大変おススメの作品なので、まだ見たことのない人はぜひご覧ください。

5.ギルバート・グレイプ

ジョニー・デップ主演のヒューマンドラマ映画です。弟役に、若かりしレオナルド・ディカプリオが出演しており、「本当に障がいを持った子どもかと思った」と、観客を驚かせた名演技も見どころです。スーパーで働くギルバート・グレイプは、田舎に住む青年。狭い世間と手間のかかる家族にときおり嫌気がさしながらも、障がいを持った弟を何より愛し、毎日同じような日々を送っていた。そんな田舎町に、トレーラー・ハウスで旅をしているという少女・ベッキーが現れた。人生を思いのままに生きる彼女を見て、ギルバートは自分の人生を見つめなおす。

まさに“再生”というテーマがふさわしいこの作品では、主人公の人生にベッキーという突然の贈り物が現れたことで、それまでの彼の一切合切を改めることになります。現実離れした設定ではない映画だからこそ、ひた向きに自分の運命と向き合う主人公の姿に胸を打たれる人は多いはずです。新しい映画ではありませんが、人間と切っても切り離せない関係にある「生活」に、ちょっとした光を差し込んでくれるような映画だと思います。

いかがでしたでしょうか?

人によって、その人格を形成する要素は異なると思いますが、映画や本など、人の創作物は間違いなくそこに関与してくると思います。良い映画で良い時間を過ごすことは、良い人生を送ることに繋がります。2020年もあと少し。1年間頑張った自分に、贅沢な時間をプレゼントしてあげましょう。

次回もお楽しみに。

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