徳を積む

ツメノアシオト

よく「徳を積め」という言葉を聞きますが、徳を積むとはいったいどういうことでしょうか。

インターネットで調べてみると、見えないところでも人として善いことをする、的なことが書かれていました。

掃除をしたり、家事を手伝ったり、ボランティアをしたり。

このことを知ると、日常の中で「これは徳を積んでいるのか?」と、ふとした瞬間に考えてしまいます。

家に帰って、大概家族4人分の料理を作るのですが、これも徳なのか?人の落とし物を届けるのは?倒れた自転車を起こすのは?

心で徳を意識しながらすると、なんだか徳ではないような気がしてきます。

そんなことを考えていた時、「七つの習慣」という本をふと目にしました。

そこには、「自分が死ぬとき、弔辞ではどんなことを言われたいかを考える」と、今やるべきことが見えてくるとありました。

つまり、自分がどんな人間になりたいかを意識して生きろと言うことですね。

人に感謝されたい、あなたがいたから頑張れたと言われたい…色々あると思います。

どんな人間になりたいかをイメージしたとき、それに伴う行動は、自然と徳を積むようになっているのかもしれません。

だから、一見人のためにしていることも、回りまわって自分の為になるようです。

それがすなわち徳を積むということ…う~ん、奥が深い。

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